
京都市東山区日吉に用事があり行きましたが、
そこまで市内を横断する道路は、10kmほどなのに、たいがい渋滞して
時間がかかるので、その用事だけではもったいなく思い、東山から山科に抜ける
裏道を通り、五条通に出て藤尾から「小関越」の峠を見に行きました。
1枚目の写真は京都市内から山科に抜ける山道の「西野山」あたりで、
多分、あの征夷大将軍、坂上田村麻呂の墳墓が存在する場所であると思います。
地図では醍醐道となっていますが、地元では滑石街道と呼ばれています。

つづいて「小関越」の峠に向かいました
いわゆる「逢坂の関」で有名な「大関越」に対する「小関越」です。
10数年前、何故かしら歩いてこの峠を越えたことがあるのですが、
その時と基本的には変わっていませんでしたが、
地元の80歳のお婆さまに聞くと「昔は、舗装もされず、細い山道で
趣があって良かった」と。峠にはお地蔵さんを祀る祠があり、
三井寺の僧兵も京都と往来した古道です。
途中の民家の生垣で、お茶の花を見つけました。


