京都の山中で偶然見つけました。
全国各地の山々で夏や秋の季節、野ブドウの葉っぱは特徴のある形で
すぐ目につくのですが、秋の季節に葉っぱが赤くなって、奇麗だな〜と
思う時期は、既に葉っぱだけで実は残っていません。
実が青紫になって、残っている状態を見つけるのは希有なことで
ここ京都の山奥だからこそ、10月の末で、まだ葉っぱは緑色で、
実が残っていました。
実は見るからに酸っぱそうな感じで、何とも言えない素朴な紫色が
野生の美しさを醸し出していました。
一房採って、ついかじってみることをしなかったのは残念でした。
ブドウといっても、巨峰やピオーネのような甘くって美味しい
豊潤な味覚ではなく、
ノブドウは固くって不味そうですが、野生の原種であるが故、
身体にへの効能はすこぶるありそうな健康的な味趣と感じるかもしれません。
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